普及版 字通 「筅」の読み・字形・画数・意味
筅
12画
[字訓] ささら
[字形] 形声
声符は先(せん)。鍋や釜を洗うささらの類をいう。わが国では、茶器の茶筅の字に用いる。
[訓義]
1. ささら。
2. 茶筅。
3. 狼筅は細竹を組み、上に利刃をつけた防禦用の兵器。隊伍の周辺の
籬(はんり)として用いる。[熟語]
筅帚▶
[下接語]
浄筅・茶筅・狼筅
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
籬(はんり)として用いる。出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…抹茶に湯を入れて,かきまぜたり,練り合わせたりするために用いられる。筅(ささら)といい,もともと中国で使われていた筅状のものが茶とともに日本にもたらされた。抹茶の普及につれて,茶筅を空也念仏宗の僧が売り歩くようになり,茶筅の製作を賤民の業とする時代もあった。…
※「筅」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...