筆巻(読み)フデマキ

精選版 日本国語大辞典 「筆巻」の意味・読み・例文・類語

ふで‐まき【筆巻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 筆を巻いて納めておく小さいすだれ。
    1. [初出の実例]「筆巻きをひろげてみると数本の鉛筆と古い煙管が一本入っていた」(出典:鬼怒川(1975)〈有吉佐和子〉二)
  3. 筆を作る職人
    1. [初出の実例]「宣城の筆人(フデマキ)、採(と)りて筆に為(ゆ)ふ」(出典:白氏文集天永四年点(1113)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む