等様(読み)ナドヨウ

デジタル大辞泉 「等様」の意味・読み・例文・類語

など‐よう〔‐やう〕【等様】

[連語]《「など」は副助詞》例を挙げ、ほかにも類似することのあることを表す。…などのよう。
「つれづれなる夕暮れ、もしはものあはれなるあけぼの―に紛らはして」〈明石

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「等様」の意味・読み・例文・類語

など【等】 様(よう)

  1. 下に格助詞「の」「に」を伴って、などの如き、などの如くの意を表わす。
    1. [初出の実例]「今日来むなどやうのすぢをぞいふらむかし」(出典:枕草子(10C終)一八一)

など‐よう‥ヤウ【等様】

  1. など(等)様

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む