等脚目(読み)とうきゃくもく

精選版 日本国語大辞典 「等脚目」の意味・読み・例文・類語

とうきゃく‐もく【等脚目】

  1. 〘 名詞 〙 節足動物門甲殻綱軟甲亜綱の一目。からだは一般に背腹に扁平で、明瞭な頭胸部はないが、第一、二胸節は頭部と癒合する。七個の自在胸節には胸脚がある。第一胸脚は顎脚となり、雌では胸脚の一部が育板、育房を形成する。雌雄異体。海産・淡水産・陸産のほか寄生生活を営むものもある。フナムシダンゴムシタイノエワラジムシなど。等脚類。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む