等黄卵(読み)トウオウラン(その他表記)homolecithal egg

デジタル大辞泉 「等黄卵」の意味・読み・例文・類語

とうおう‐らん〔トウワウ‐〕【等黄卵】

黄卵が少なく、卵内にほぼ均一に分布している卵。卵割が均等に行われる。ウニ・ナメクジウオや哺乳類などの卵。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「等黄卵」の意味・読み・例文・類語

とうおう‐らんトウワウ‥【等黄卵】

  1. 〘 名詞 〙 卵内の卵黄の分布様式による分類の一型。卵黄が細胞質中に平等に分布している卵。多く無脊椎動物・哺乳類の卵がこれに属する。⇔端黄卵

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「等黄卵」の意味・わかりやすい解説

等黄卵
とうおうらん
homolecithal egg

卵黄の分布様式により分類した動物卵の一型 (→端黄卵 ) 。少量の卵黄が卵内に一様に分布する卵。ウニ,ヒトデなどの棘皮動物,ナメクジウオ,哺乳類の卵がこれに属する。卵割は全等割で胚発生様式の典型を示す。ただし哺乳類の卵は2次的に卵黄を失ったもので,卵割は特異である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む