筵敷(読み)むしろしき

精選版 日本国語大辞典 「筵敷」の意味・読み・例文・類語

むしろ‐しき【筵敷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「寝床を敷く女」の意 ) 閨(ねや)の伽(とぎ)を主とし、身辺世話も兼ねた奉公女。多く老人に仕え、後妻となる者もあったので、転じて、後妻・老後の妾の意。ござしき。ござなおし。むしろなおし。〔日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 とぎ 名詞

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む