筵貝(読み)ムシロガイ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「筵貝」の意味・読み・例文・類語

むしろ‐がい‥がひ【筵貝】

  1. 〘 名詞 〙 オリイレヨウバイ科の小形の巻き貝。東北地方以南に分布し、潮間帯から水深二〇メートルの砂礫底にすむ。殻高約二センチメートル。全体に淡黄褐色で縦横にあらい刻み目があり、筵の目に見立ててこの名がある。殻は貝細工材料に使う。〔物品識名拾遺(1825)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

動植物名よみかた辞典 普及版 「筵貝」の解説

筵貝 (ムシロガイ)

学名Niotha livescens
動物。オリイレヨフバイ科の巻き貝

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む