箸立(読み)はしたて

精選版 日本国語大辞典 「箸立」の意味・読み・例文・類語

はし‐たて【箸立】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 生後一二〇日目の小児に、食事を作って食べさせる祝いの儀式。はじめは一〇〇日目に行なったが、食い延ばすという意味から、一二〇日目になった。食初め。箸揃え。箸初め
    1. [初出の実例]「箸立の事 下々にてくひぞめといふ」(出典:御産之規式(古事類苑・礼式六))
  3. 箸を立てておく具。〔料理早指南(1801‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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