節立つ(読み)フシダツ

デジタル大辞泉 「節立つ」の意味・読み・例文・類語

ふし‐だ・つ【節立つ】

[動タ四]茎が伸びて節があらわれる。また、ふしくれだつ。
「けふみれば―・つほどになりにけりあけば門田の早苗とりてむ」〈丹後守為忠百首〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「節立つ」の意味・読み・例文・類語

ふし‐だ・つ【節立】

  1. 〘 自動詞 タ行五(四) 〙
  2. ① 茎がのびて節があらわれる。また、木などが、節が多くてごつごつする。
    1. [初出の実例]「けふのみと急ぐや田子の手もたゆく千町の苗の節たたぬまを〈藤原行家〉」(出典:白河殿七百首(1265)夏)
  3. ② 指などが骨ばってごつごつする。
    1. [初出の実例]「節立った指の左右の手を」(出典:暴君へ(1916)〈有島生馬〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む