範疇的態度(読み)はんちゅうてきたいど(その他表記)categorical attitude

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「範疇的態度」の意味・わかりやすい解説

範疇的態度
はんちゅうてきたいど
categorical attitude

抽象的態度ともいう。対象をそれがもつ具体的特性においてではなく,その対象を含む概念または範疇なか一つとして把握し,それに反応する態度。これによって,思考過程眼前の直接的,具体的な状況拘束を脱し,さらに広く抽象的な世界にまで拡大される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む