範疇的態度(読み)はんちゅうてきたいど(その他表記)categorical attitude

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「範疇的態度」の意味・わかりやすい解説

範疇的態度
はんちゅうてきたいど
categorical attitude

抽象的態度ともいう。対象をそれがもつ具体的特性においてではなく,その対象を含む概念または範疇なか一つとして把握し,それに反応する態度。これによって,思考過程眼前の直接的,具体的な状況拘束を脱し,さらに広く抽象的な世界にまで拡大される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む