築池地下式横穴墓群(読み)ちくいけちかしきよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「築池地下式横穴墓群」の解説

築池地下式横穴墓群
ちくいけちかしきよこあなぼぐん

[現在地名]都城市下水流町 築池

都城盆地の北部、大淀川氾濫原との比高約一〇メートルの下水流(しもづる)段丘群とよばれる河岸段丘に位置する。同段丘には昭和九年(一九三四)県史跡に指定された志和池村(しわちそん)古墳(前方後円墳一・円墳一〇・地下式横穴墓一)も点在している。築池地区では昭和四八年・同五二年・同五三年、平成三年(一九九一)・同七年に各々一基ずつ、同四年には二〇基の地下式横穴墓が調査されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む