築留新田(読み)ちくどめしんでん

日本歴史地名大系 「築留新田」の解説

築留新田
ちくどめしんでん

[現在地名]木曾岬村がん田代たしろ

見入けんにゆう川埋立地の西、西に田代新田、南に雁ヶ地新田がある。もと堤防を築留めて新田にしたのが、地名の由来とされる。天和三年(一六八三)に開発されたが、正徳四年(一七一四)の大風高波で亡所になった。その後白木吉十郎が復旧したので、一時白木しらき新田とよんだこともある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む