篠ノ井追分(読み)しののいおいわけ

日本歴史地名大系 「篠ノ井追分」の解説

篠ノ井追分
しののいおいわけ

[現在地名]長野市篠ノ井塩崎 上篠ノ井

北国脇往還と北国西脇往還の分岐点。「善光寺道名所図会」(嘉永二年刊)には

<資料は省略されています>

と記し、挿絵には「右 京いせ道 左 江戸街道」と道しるべを建て、なお「是より屋代宿まで一里なり」と記す。

文政一二年(一八二九)の諸職人品分書上帳塩崎村北郷(清水文書)によると「篠野井組」には茶見世一〇、水茶屋九、小商七、居酒屋三、旅商二があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む