篠笹(読み)シノザサ

精選版 日本国語大辞典 「篠笹」の意味・読み・例文・類語

しの‐ざさ【篠笹】

  1. 〘 名詞 〙 植物ねざさ(根笹)」の異名
    1. [初出の実例]「篠笹の藪と、すこしはなれた高くない山並の間の小駅で降りて」(出典:播州平野(1946‐47)〈宮本百合子〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む