米搗杵(読み)こめかちぎね

精選版 日本国語大辞典 「米搗杵」の意味・読み・例文・類語

こめかち‐ぎね【米搗杵】

  1. 〘 名詞 〙 米をつくのに用いる杵(きね)。米つきの手杵
    1. [初出の実例]「かんたんの米かち杵(キネ)浦島が庖丁箱」(出典浮世草子好色五人女(1686)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む