籾摺歌(読み)もみすりうた

精選版 日本国語大辞典 「籾摺歌」の意味・読み・例文・類語

もみすり‐うた【籾摺歌】

  1. 〘 名詞 〙 民謡一つ稲粒を臼でひいて玄米にする時に歌う歌。稲摺歌。もみすりの歌。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「賤の女のもみすり歌のとだゆるはほうぼるほどや米かみの里」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む