粋然(読み)スイゼン

精選版 日本国語大辞典 「粋然」の意味・読み・例文・類語

すい‐ぜん【粋然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 まじりけのないさま。純粋なさま。
    1. [初出の実例]「淵源根底於道徳仁義、粋然一出正」(出典:艸山集(1674)一四・和李梁谿戒酒詩)
    2. 「粋然たる霊秀の気の萃る処」(出典:真善美日本人(1891)〈三宅雪嶺〉日本人の本質)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む