粗タンパク質

栄養・生化学辞典 「粗タンパク質」の解説

粗タンパク質

 食品飼料成分で,試料を熱濃硫酸で酸化分解し,アンモニアアミノ基をすべてアンモニウムイオンに変換し,その量を定量して求めた窒素量に,窒素換算係数とよばれるタンパク質の窒素含量の逆数をかけて求める.タンパク質のほかアミノ酸アミン,アンモニアなどの窒素が定量されることから,粗タンパク質とされる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む