粗タンパク質

栄養・生化学辞典 「粗タンパク質」の解説

粗タンパク質

 食品,飼料の成分で,試料を熱濃硫酸で酸化分解し,アンモニア,アミノ基をすべてアンモニウムイオンに変換し,その量を定量して求めた窒素量に,窒素換算係数とよばれるタンパク質の窒素含量の逆数をかけて求める.タンパク質のほか,アミノ酸,アミン,アンモニアなどの窒素が定量されることから,粗タンパク質とされる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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