粗掴み(読み)あらづかみ

精選版 日本国語大辞典 「粗掴み」の意味・読み・例文・類語

あら‐づかみ【粗掴・荒掴】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 細かい点は気にしないで物事大枠をとらえること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「男女の間を写すにも荒づかみで細かい人情の面白味などを書くだけの力量が無い」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵〉付録)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む