精選版 日本国語大辞典 「粧鏡」の意味・読み・例文・類語
しょう‐きょうシャウキャウ【粧鏡】
- 〘 名詞 〙 化粧用の大きな鏡。すがたみ。
- [初出の実例]「頻整二玉簪一霞袂挙、閑臨二粧鏡一月眉嬌」(出典:江吏部集(1010‐11頃)上・七夕守庚申同賦織女理容色応製)
- [その他の文献]〔杜牧‐阿房宮賦〕
フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...