精選版 日本国語大辞典 「粧鏡」の意味・読み・例文・類語
しょう‐きょうシャウキャウ【粧鏡】
- 〘 名詞 〙 化粧用の大きな鏡。すがたみ。
- [初出の実例]「頻整二玉簪一霞袂挙、閑臨二粧鏡一月眉嬌」(出典:江吏部集(1010‐11頃)上・七夕守庚申同賦織女理容色応製)
- [その他の文献]〔杜牧‐阿房宮賦〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新