粼粼(読み)りんりん

精選版 日本国語大辞典 「粼粼」の意味・読み・例文・類語

りん‐りん【粼粼】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 水が透き通って川底の石の見えるさま。磷磷
    1. [初出の実例]「高根より滝しかけ遣水粼々(リンリン)として清(いさぎよ)く淙々として声をかよはせ」(出典浮世草子・新御伽婢子(1683)一)
    2. [その他の文献]〔詩経‐唐風・揚之水〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む