精巣挙筋(読み)せいそうきょきん(その他表記)cremaster muscle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「精巣挙筋」の意味・わかりやすい解説

精巣挙筋
せいそうきょきん
cremaster muscle

挙睾筋ともいう。精索を包む内外2層の精筋膜の間にある横紋筋をいう。この筋肉は完全に続いた筋層をなさず,筋成分を欠くところは結合組織によって補われており,これを上方にたどると内腹斜筋に移行する。その働きは精巣を上方に引上げることにある。大腿上部の内側皮膚をこすって刺激を与えると,精巣挙筋が反射的に収縮して,精巣が上昇する。これを精巣挙筋反射という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む