精巣挙筋(読み)せいそうきょきん(その他表記)cremaster muscle

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「精巣挙筋」の意味・わかりやすい解説

精巣挙筋
せいそうきょきん
cremaster muscle

挙睾筋ともいう。精索を包む内外2層の精筋膜の間にある横紋筋をいう。この筋肉は完全に続いた筋層をなさず,筋成分を欠くところは結合組織によって補われており,これを上方にたどると内腹斜筋に移行する。その働きは精巣を上方に引上げることにある。大腿上部の内側皮膚をこすって刺激を与えると,精巣挙筋が反射的に収縮して,精巣が上昇する。これを精巣挙筋反射という。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

2月17日。北海道雨竜郡幌加内町の有志が制定。ダイヤモンドダストを観察する交流イベント「天使の囁きを聴く集い」を開く。1978年2月17日、同町母子里で氷点下41.2度を記録(非公式)したことにちなむ...

天使のささやきの日の用語解説を読む