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精神病理学総論 せいしんびょうりがくそうろんAllgemeine Psychopathologie

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

精神病理学総論
せいしんびょうりがくそうろん
Allgemeine Psychopathologie

K.ヤスパースの最初の主著。第1次世界大戦前の幾年かをハイデルベルク精神病理学研究所の助手として過した際に書かれた。6年後の 1919年刊行の『世界観の心理学』とともに,初期ヤスパースの精神病理学・心理学的傾向を決定づけている。この書は,その分野における開拓的意義をになう文献である。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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