精神運動障害(読み)せいしんうんどうしょうがい

百科事典マイペディア 「精神運動障害」の意味・わかりやすい解説

精神運動障害【せいしんうんどうしょうがい】

各種の精神疾患にみられる,精神障害を示す行動上の異常と意志統合の障害。行動過多状態と行動過少状態がある。前者は絶えず動き回り,人に話しかけ,行動にまとまりや一貫性はなく,ときに衝動的な行動を示す。後者は自発性なく,無為。動きがみられても無意味で単純な行動の繰返しにすぎない。
→関連項目運動障害|拒絶症|トキソプラズマ

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