精進落(読み)しょうじんおとし

精選版 日本国語大辞典 「精進落」の意味・読み・例文・類語

しょうじん‐おとしシャウジン‥【精進落】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 肉食をしたり、女郎買いなどをして、精進状態から平常の状態にもどること。精進上げ。
  3. 葬式法要などの後にもうけられる酒宴
    1. [初出の実例]「葬式と火葬が終ったあとで〈略〉親類縁者に精進落しのふるまいを存分にしたということだった」(出典:餓鬼の晩餐(1974)〈富岡多恵子〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む