糈米(読み)ショマイ

デジタル大辞泉 「糈米」の意味・読み・例文・類語

しょ‐まい【×糈米】

神に供えるために洗い清めた白米。くましね。かしよね。洗米。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「糈米」の意味・読み・例文・類語

くま‐しね【糈米】

  1. 〘 名詞 〙 神仏に捧げる洗い清めた白米。おくま。お洗米(せんまい)。あらいよね。かしよね。
    1. [初出の実例]「庭火并平野竈神祭坐内膳司〈略〉糈米(くましね)・馬穀各二斗」(出典延喜式(927)一六)

しょ‐まい【糈米】

  1. 〘 名詞 〙 神に供えるために、水で洗い清めた白米。くましね。かしよね。洗米。
    1. [初出の実例]「かわらのもの、あきなつしよ米〈なつ一升、あき二升〉」(出典:王子神社文書‐永正五年(1508)一二月二四日・紀伊粉河寺東村地下掟)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む