糟粕を嘗める(読み)ソウハクヲナメル

関連語 実例 種彦

精選版 日本国語大辞典 「糟粕を嘗める」の意味・読み・例文・類語

そうはく【糟粕】 を 嘗(な)める

  1. 少しも新しい意見を言わず、ただ古人の説を繰り返すだけである。
    1. [初出の実例]「為永先生以著作業。不漕泊驥尾世人已知焉」(出典人情本・春色恋白波(1839‐41)序)
    2. 「種彦を師とし崇(あが)めて其糟粕(ソウハク)をばなむることなく断乎陳套の手段を脱して」(出典:小説神髄(1885‐86)〈坪内逍遙〉上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む