糸水(読み)いとみず

精選版 日本国語大辞典 「糸水」の意味・読み・例文・類語

いと‐みず‥みづ【糸水】

  1. 〘 名詞 〙 軒から糸のように細く落ちる雨。雨だれ。軒の玉水。
    1. [初出の実例]「五月雨のはれせぬ頃はあしのやの軒の糸水絶えせざりけり〈藤原顕仲〉」(出典:堀河院御時百首和歌(1105‐06頃)夏)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む