糸花(読み)イトバナ

精選版 日本国語大辞典 「糸花」の意味・読み・例文・類語

いと‐ばな【糸花】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 色糸花形に結んだ紐。糸結花(いとゆいばな)ともいう。
    1. [初出の実例]「作る〈略〉奈良には糸花をつくれり」(出典:俳諧・類船集(1676)津)
  3. 色糸で仕立てた造花

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む