紀本花(読み)きもと はな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀本花」の解説

紀本花 きもと-はな

有吉佐和子の小説「紀ノ川」の主人公。
紀州の名家に生まれ,有功(いさお)村の村長真谷(またに)敬策にとつぐ。夫をたすけ,娘の文緒や孫の華子をそだて,心労を重ねながらも力いっぱい,紀ノ川のように強靭に,明治・大正・昭和を生きぬく。昭和34年「婦人画報」連載。のち映画化された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む