紀本花(読み)きもと はな

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「紀本花」の解説

紀本花 きもと-はな

有吉佐和子小説紀ノ川」の主人公
紀州名家に生まれ,有功(いさお)村の村長真谷(またに)敬策にとつぐ。夫をたすけ,娘の文緒や孫の華子をそだて,心労を重ねながらも力いっぱい,紀ノ川のように強靭に,明治・大正・昭和を生きぬく。昭和34年「婦人画報連載。のち映画化された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む