紋体(読み)もんたい

精選版 日本国語大辞典 「紋体」の意味・読み・例文・類語

もん‐たい【紋体・文体】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 整った形。確かな格式正体
    1. [初出の実例]「年の程十二三なるおさなきもの 声さへふしさへあっぱれもんたい」(出典:俳諧・信徳十百韻(1675))
  3. 文字紋様などの形。
    1. [初出の実例]「Montaiga(モンタイガ) ミエヌ」(出典日葡辞書(1603‐04))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む