納戸飯(読み)ナンドメシ

精選版 日本国語大辞典 「納戸飯」の意味・読み・例文・類語

なんど‐めし【納戸飯・納戸食】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代、客の前での飲食を憚る習慣のあった遊女が揚屋の納戸などに隠れてする食事。人に知られないように物陰などでする食事。
    1. [初出の実例]「納戸食(ナンドメシ)傾城の食する事にいへり」(出典:評判記・色道大鏡(1678)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む