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納戸飯 ナンドメシ

デジタル大辞泉の解説

なんど‐めし【納戸飯】

遊女が客の目に触れないように納戸などの物陰でする食事。
「―にも浅漬ならでは」〈浮・二代男・二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

なんどめし【納戸飯】

遊女などが、客の前をはばかって揚屋の納戸など物陰でとる食事。 「 -にも浅漬ならでは、万よろずの肴も禿かぶろの時喰ひ覚ゆる事あり/浮世草子・諸艶大鑑 2

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