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紐鏡 ヒモカガミ

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デジタル大辞泉の解説

ひも‐かがみ【×紐鏡】

[名]
裏に紐のついた鏡。
てにをは紐鏡」の略称。
[枕]鏡の裏の紐は解くなの意で、「な解き」の音に近い地名「能登香(のとか)」にかかる。
「―能登香の山の誰(た)が故か」〈・二四二四〉

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大辞林 第三版の解説

ひもかがみ【紐鏡】

[3] ( 名 )
紐のついた、小さな鏡。
本居宣長の著書「てにをは紐鏡」の略称。
( 枕詞 )
鏡の紐をとくなの意の「紐鏡な解き」との音の類似から地名「能登香のとかの山」にかかる。 「 -能登香の山の誰がゆゑか君来ませるに紐解かず寝む/万葉集 2424

出典|三省堂
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