純粋社塾跡(読み)じゆんすいしやじゆくあと

日本歴史地名大系 「純粋社塾跡」の解説

純粋社塾跡
じゆんすいしやじゆくあと

[現在地名]佐賀市伊勢町

点合(てんや)町の天徳(てんとく)寺と駄賃(だちん)町の境目の小川の傍らにあった石井竜右衛門の私塾跡。幕末から明治初年まであり、漢学や儒学を教えた。教え子の中には大隈重信・副島種臣・大木喬任・江藤新平らがおり、竜右衛門はとくに江藤又蔵(新平)に期待したという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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