コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

紙燭・脂燭 ししょく

大辞林 第三版の解説

ししょく【紙燭・脂燭】

しそく【紙燭・脂燭】

小形の照明具の一種。松の木を長さ45センチメートル、太さ9ミリメートルぐらいに丸く削り、先端を焦がして油を塗り、手元を紙屋紙こうやがみで巻いたもの。紙や布を細く巻いてよった上に油を染み込ませたものもある。夜間の儀式や室内照明に用いた。ししょく。 「まづ-さして来/竹取」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

紙燭・脂燭の関連キーワード紙燭

今日のキーワード

ヨリトフグ

硬骨魚綱フグ目フグ科に属する海水魚。本州中部以南の各地と世界中の温帯から熱帯域に分布する。フグ科魚類のなかでも分布範囲がもっとも広い種である。体は円滑で小棘(しょうきょく)はなく、体の腹面に多数のしわ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android