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紙燭・脂燭 ししょく

大辞林 第三版の解説

ししょく【紙燭・脂燭】

しそく【紙燭・脂燭】

小形の照明具の一種。松の木を長さ45センチメートル、太さ9ミリメートルぐらいに丸く削り、先端を焦がして油を塗り、手元を紙屋紙こうやがみで巻いたもの。紙や布を細く巻いてよった上に油を染み込ませたものもある。夜間の儀式や室内照明に用いた。ししょく。 「まづ-さして来/竹取」

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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