素通し(読み)スドオシ

デジタル大辞泉 「素通し」の意味・読み・例文・類語

す‐どおし〔‐どほし〕【素通し】

遮るものがなく、先方がすっかり見通せること。
ガラスが透き通っていること。また、そのガラス。
眼鏡に度がないこと。またその眼鏡。
[類語]眼鏡めがね色めがねサングラス近眼鏡老眼鏡水中眼鏡黒眼鏡ロイド眼鏡コンタクトレンズゴーグル

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む