老眼鏡(読み)ロウガンキョウ

大辞林 第三版の解説

ろうがんきょう【老眼鏡】

老眼を矯正するための、凸レンズを用いた眼鏡。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の老眼鏡の言及

【眼鏡】より

…以上をひっくるめて遠用眼鏡と呼ぶことがあるが,これは矯正の対象が遠方視にもとづいて行われ,眼鏡の装用も遠方視を基本にするからで,必ずしも遠方視専門の眼鏡という意味ではない。(5)老視 遠用眼鏡に対して近方視専門の眼鏡を近用眼鏡と呼び,俗にいう老眼鏡がそれにあたる。老視は年齢とともに水晶体が硬化し,近業に必要な調節が行えなくなった状態をいう。…

【老眼】より

…これが老眼で,この不足を補うためには3Dの凸レンズが必要となる。 老眼鏡は近くを見るとき使用するものなので,眼科では近用眼鏡と呼んで,近視や遠視を矯正する遠用眼鏡と区別する。老眼鏡が必要となる年齢は,正視の人で42~43歳で,この年齢になると,暗くなると文字が見えにくくなる,距離を遠くしないと見えない,すぐ疲れる,などの症状が出てくる。…

※「老眼鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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