紫殿(読み)しでん

精選版 日本国語大辞典 「紫殿」の意味・読み・例文・類語

し‐でん【紫殿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 美しく飾られた宮殿。
    1. [初出の実例]「紫殿窻深泉石旧、翠華跡断洞門空」(出典:法性寺関白御集(1145か)驪宮高)
    2. [その他の文献]〔王筠‐有所思〕
  3. ② 「ししんでん(紫宸殿)」の略。
    1. [初出の実例]「紫殿連珠絡、丹蓂草栄」(出典:懐風藻(751)侍讌〈箭集虫麻呂〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「紫殿」の読み・字形・画数・意味

【紫殿】しでん

宮殿。

字通「紫」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む