紫磨(読み)しま

精選版 日本国語大辞典 「紫磨」の意味・読み・例文・類語

し‐ま【紫磨】

  1. 〘 名詞 〙しまごん(紫磨金)
    1. [初出の実例]「釈迦の御法は多かれど、十界十如ぞ勝れたる、しまやこむの姿には、我等は劣らぬ身なりけり」(出典:梁塵秘抄(1179頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「紫磨」の読み・字形・画数・意味

【紫磨】しま

上質の金。〔南史、夷貊上、海南諸国、林邑国伝〕夷人、金のなるを謂ひて陽(やうまい)と爲す。中國に紫と云ふ(ごと)し。

字通「紫」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む