細川たかし(読み)ほそかわ たかし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「細川たかし」の解説

細川たかし ほそかわ-たかし

1950- 昭和後期-平成時代の歌手
昭和25年6月15日生まれ。クラブの歌手として活動中にスカウトされる。昭和50年デビュー曲「心のこり」が大ヒットし,レコード大賞最優秀新人賞。57年「北酒場」,58年「矢切の渡し」と史上初の2年連続でレコード大賞を受賞した。平成7年「望郷じょんから」で2度目のNHK紅白歌合戦トリをつとめた。北海道出身。真狩高中退。本名貴志

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「細川たかし」の解説

細川 たかし (ほそかわ たかし)

生年月日:1950年6月15日
昭和時代;平成時代の歌手

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む