終盤戦(読み)シュウバンセン

精選版 日本国語大辞典 「終盤戦」の意味・読み・例文・類語

しゅうばん‐せん【終盤戦】

  1. 〘 名詞 〙 終盤のたたかい。たたかいの終わりごろ。
    1. [初出の実例]「6対5の優位に立ったまま終盤戦に移っていく」(出典:東京の孤独(1959)〈井上友一郎〉ある浮沈)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

フランスのパリで開催されるテニスの国際大会。1891年創設。ウィンブルドンテニス大会、全豪オープン、全米オープンとともに世界四大テニス選手権大会の一。四大会では唯一クレーコートで行われる。飛行家ローラ...

全仏オープンの用語解説を読む