精選版 日本国語大辞典 「終盤戦」の意味・読み・例文・類語 しゅうばん‐せん【終盤戦】 〘 名詞 〙 終盤のたたかい。たたかいの終わりごろ。[初出の実例]「6対5の優位に立ったまま終盤戦に移っていく」(出典:東京の孤独(1959)〈井上友一郎〉ある浮沈) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例