組立て食品(読み)くみたてしょくひん(その他表記)composite food; fabricated food

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「組立て食品」の意味・わかりやすい解説

組立て食品
くみたてしょくひん
composite food; fabricated food

単純な組成食品素材 (油脂蛋白質デンプン色素香料など) をいくつか組合せて加工し,一つの加工食品としてつくり上げられたものをいう。原料の幅が広く,各成分を有効に利用でき,栄養調整が容易なため用途別商品をつくりやすい利点がある。マーガリンのほか,近年は脱脂大豆の蛋白質を利用して畜産加工食品に似せた食品もつくられている。なお,既存食品を対象としたいわゆるコピー食品も一義的には組立て食品である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む