組織化重合(読み)ソシキカジュウゴウ

化学辞典 第2版 「組織化重合」の解説

組織化重合
ソシキカジュウゴウ
organized polymerization

重合に先行して単量体の配列が起こり,その結果,重合が促進されるような重合のこと.単量体を配列させる方法としては,支持台としての添加物を共存させる場合と,支持台を用いない場合とがある.レプリカ重合,マトリックス重合,アダクト重合,包接重合などが前者に属し,凍結重合,固相重合,液晶形成による重合などが後者に属する.固相重合はしばしば行われるが,光固相重合,高圧固相重合,低温固相重合,放射線固相重合などがある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む