組織活性化(読み)そしきかっせいか

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「組織活性化」の意味・わかりやすい解説

組織活性化
そしきかっせいか

組織を構成する者が生き生きと働き,目的遂行が効率的に行われている状態をいい,企業の発展に不可欠とされる。活性化には人事だけでは不十分との考え方が有力で,組織問題や厚生政策,文化活動など多方面にわたる活性化の努力が求められる。特に人事面では適材適所の公平な人事政策が必要であり,従業員の労働意欲を阻害するような派閥人事,情実人事は組織活性化にとって障害となる。したがって経営者は常に,組織が沈滞していないか,どうすれば活性化できるかを考える必要がある。

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