結はふ(読み)ユワウ

関連語 他動詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「結はふ」の意味・読み・例文・類語

ゆわ‐・うゆはふ【結】

  1. [ 1 ] 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙 ( 動詞「ゆう(結)」の未然形に、反復、継続を表わす助動詞「ふ」の付いてできたもの ) しっかりと縛っておく。
    1. [初出の実例]「革を以て掌を穿ち縛(ユハフ)」(出典:日本書紀(720)天智二年六月(北野本訓))
    2. 「縲(ユハヒ)紲(つなく)中に在りと雖も、尚旦夕命を貪る」(出典:大唐西域記長寛元年点(1163)四)
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ⇒ゆわえる(結)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む