結核予防会(読み)ケッカクヨボウカイ

デジタル大辞泉 「結核予防会」の意味・読み・例文・類語

けっかくよぼう‐かい〔カツカクヨバウクワイ〕【結核予防会】

結核中心とする疾病の予防・調査研究、および教育啓発・事業助成などを行う公益財団法人。昭和14年(1939)設立肺癌はいがんぜんそくCOPDなどの呼吸器疾患対策、生活習慣病対策にも取り組む。JATAジャタ(Japan Anti-Tuberculosis Association)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 肺癌

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む