絡繰灯籠(読み)からくりどうろう

精選版 日本国語大辞典 「絡繰灯籠」の意味・読み・例文・類語

からくり‐どうろう【絡繰灯籠】

  1. 〘 名詞 〙 中に回り灯籠を仕掛け、下に打ち返して、模様の変わるようにした灯籠
    1. [初出の実例]「去る御やしきの破笠(はりつ)といふ人からくりとうろうを工夫してなじみの茶屋へおくった所が」(出典:洒落本・玉菊燈籠弁(1780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む