旺文社日本史事典 三訂版 「絵双子」の解説
絵双子
えぞうし
「絵草紙」とも書く。狭義には時事・社会の事変を説明した触売 (ふれうり) をいう。広義には,草双紙などの絵入り冊子の総称。草双紙は明治時代まで続いた。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
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