デジタル大辞泉 「続発性不妊症」の意味・読み・例文・類語 ぞくはつせい‐ふにんしょう〔‐フニンシヤウ〕【続発性不妊症】 不妊症のうち、一度以上の妊娠経験があるが、その後妊娠に至らない状態のもの。原因としては、加齢や環境の変化による生殖機能の低下などが考えられる。俗に、二人目不妊ともいう。→原発性不妊症 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例