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綯い交ぜ ナイマゼ

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デジタル大辞泉の解説

ない‐まぜ〔なひ‐〕【×綯い交ぜ】

種々の色糸をより合わせて、紐(ひも)などをなうこと。
いろいろのものをまぜ合わせて一緒にすること。「虚実を綯い交ぜにして語る」
歌舞伎に用いる鉢巻きの一。丸ぐけの緒を縄のようになったもの。荒事(あらごと)の奮闘の場面などに用いる。
歌舞伎で、時代や人物などの異なった二つ以上の在来の筋を絡ませて1編の脚本に仕立てること。また、その脚本。

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大辞林 第三版の解説

ないまぜ【綯い交ぜ】

色・素材・太さなどの違うものを合わせて一本の紐ひもや綱に綯うこと。 「 -の紐」
いろいろなものをまぜ合わせて一つの物に作り上げること。 「うそとまことを-にした身の上話」 「謀計と性欲との二つを-にして/青年 鷗外
歌舞伎で、人物や時代を全く異にする二つ以上の脚本をまぜ合わせて、新しい脚本を作ること。「伽羅めいぼく先代萩」と「累かさね」による「伊達競阿国戯場だてくらべおくにかぶき」など。

出典|三省堂
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